アトム東京法律事務所 営業時間のご案内

アトム東京法律事務所では、
平日は朝8時から夜10時まで、土日祝日は朝8時から夜6時まで、
スタッフが事務所内で待機し、緊急の法律相談に備えています。

緊急の法律相談が入った場合は、
24時間体制で弁護士が相談に対応し、留置場からの早期釈放を目指します。

スタッフの勤務は交代性で、早番と遅番に分かれています。
写真は遅番のスタッフ宮治さんです。


★★★ATOMによる早期受任で成果が出た事件★★★

・痴漢で逮捕勾留されたが、準抗告により勾留決定が取り消され釈放された事件
会社員であるクライアント(30代、男性、前科不明)が、駅構内のエスカレーターにおいて、乗客女性(当時20歳)のお尻を着衣の上から触った容疑で逮捕された、迷惑行為防止条例違反の事件。
逮捕後、検察官の勾留請求が認められ、一度は勾留されたが、夕方ご家族の方がATOMに事件を依頼し、翌日朝一番の弁護士申立ての準抗告が認められ、留置場から即日釈放されました。
事件は週末のことだったため、釈放されたクライアントは月曜日から無事に会社に出社することができ、懲戒免職を免れました。
事件自体も、示談が成立し、被害者から許しを得たため、後日、正式に不起訴処分になりました。

・窃盗で逮捕されたが、検察官の勾留請求が却下された事件
クライアントが、パチンコ店において、被害者所有の現金3万円在中の財布を摂取した容疑で逮捕された、窃盗の自白事件。
逮捕後、検察官は勾留を請求しましたが、弁護人の身元引受け活動により勾留の請求は却下され、留置場から即日釈放されました。
事件自体も、示談が成立し、被害者から許しを得たため、後日、正式に不起訴処分になりました。

職務質問で尿の提出を要求されたが、弁護人の立会いにより釈放された事件
クライアント(20代、男性、覚せい剤の執行猶予中)が、都内繁華街において、警察官から職務質問を受け、覚せい剤の執行猶予中であったため強引かつ執拗に尿の提出を求められた事件。
ATOMの弁護士が職務質問の現場に駆け付け、警察官と交渉した結果、クライアントは無事に職務質問から解放されました。

・任意同行で尿の提出を要求されたが、弁護人の立会いにより釈放された事件
クライアント(男性、前科不明)が、都内の警察署に任意同行され、取調べ室内で強引かつ執拗に尿の提出を求められた事件。
ATOMの弁護士が現場の警察署に駆け付け、警察官と交渉した結果、クライアントは無事に取調べから解放されました。

                                                                                                              • +

(0120)631-276
PCサイト刑事事件に強い弁護士アトム
携帯サイト刑事事件に強い弁護士アトム
ブログ弁護士ブログ
東京都千代田区永田町2-17-4 3階 (0120)631-276